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提携・連携AIにより執筆

HENNGE One、AssetView Cloud +と連携 デバイス証明書を一括配布し自動でインストール

HENNGEは2026年10月21日、HENNGE Oneがハンモックの運用管理ツール「AssetView Cloud +」と連携したと発表した。AssetView Cloud +の配布・実行機能で、HENNGE Oneの証明書を端末へ一括配布し、自動でインストールできる。

HENNGE株式会社は2026年10月21日、クラウドセキュリティサービスHENNGE Oneが、株式会社ハンモックの運用管理ツール「AssetView Cloud +」と連携したと発表した。AssetView Cloud +の配布・実行機能を使い、HENNGE Oneの証明書を社内の端末へまとめて配布し、自動でインストールできる。証明書で端末を認証している会社の、情報システム担当者の配布作業を減らすための連携である。

発表の内容

項目 内容
連携先 ハンモックの「AssetView Cloud +」。人を起点に情報資産・IT資産・SaaSを管理する運用管理ツール
できること AssetView Cloud +の配布・実行機能で、HENNGE Oneの証明書を一括配布し、端末に自動でインストールする
発表が挙げる効果 配布と管理の作業の軽減、配布の抜け漏れの防止
連携の位置づけ AssetView Cloud +で証明書を一括配布・展開する運用構成を、HENNGEが検証したもの
問い合わせ先 AssetView Cloud +の操作方法や仕様は、提供元のハンモック

何が変わるのか

HENNGE Oneの端末認証は、HENNGEが発行したデバイス証明書を登録した端末にだけ、クラウドサービスへのアクセスを許す仕組みである。HENNGEの解説記事では、証明書によるログインの制御に加えて、IPアドレスやワンタイムパスワードを組み合わせた制御もできると説明している。

手間がかかるのは配布だった。証明書は端末ごとにインストールと設定が必要で、台数が増えるほど担当者の負担が大きくなる。今回の連携で、AssetView Cloud +でIT資産を管理している会社は、その配布・実行機能を使って証明書を配れるようになる。1台ずつの設定作業が減り、配り漏れも確かめやすくなる。

発表の注記によれば、今回の連携は、AssetView Cloud +で証明書を配布・展開する運用構成をHENNGEが検証したものである。そのため、AssetView Cloud +側の操作や仕様の相談はハンモックが窓口になり、問い合わせ先は2社に分かれる。

背景

発表は、社内外の多様な端末から業務システムに入る働き方の広がりを受け、証明書による端末認証が有効だとしている。ただ、証明書を配る道具は会社ごとに異なる。HENNGEは、IT資産管理やMDMの製品ごとに配布の運用を検証し、発表してきた。2026年には、3月10日にSkyの「SKYSEA Client View」(MDM機能で配布)、6月2日にディー・オー・エスの「SS1クラウド」(ファイル配布機能で配布)との連携を発表している。検証済みの製品が増えるほど、今使っている資産管理ツールのまま証明書を配れる会社が増える。

HENNGE Oneは2026年10月1日にプランを刷新した。Identity・DLP・Cybersecurityの各エディションに最上位のプランを設け、すべてのサービスを使える「Suite Ultra」を新設している。すでに契約している会社は、2027年4月1日以降の契約開始日となる更新から新しいプランに移る。

実務での使いどころ

ID管理のサービスを比べるときは、端末をどう認証し、証明書をどう配るかも材料になる。大全の掲載データで、主なID管理のサービスを並べると次のとおり。○は公式で確認できた機能で、「公式サイトで確認できず」は機能がないという意味ではない。HENNGE Oneの多要素認証は、公式の価格とプランのページで確認した。

項目 HENNGE One Okta Workforce Identity Microsoft Entra ID
料金の形 月額・年額 月額・年額 月額・年額
無料 公式サイトに記載なし 公式サイトに記載なし 無料プランあり
シングルサインオン ○ ○ ○
2段階認証・多要素認証 ○ ○ ○
アカウントの自動作成・削除 公式サイトで確認できず ○ ○
メールのセキュリティ ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず
端末の扱い(掲載の紹介) HENNGEが発行する証明書で端末を認証 ユーザーと端末を一元管理 ユーザー、端末、アプリを認証

HENNGE Oneは、シングルサインオンとメールの誤送信対策などを一つの契約にまとめられる点が、掲載データ上のほかの2つとの違いである。端末の認証では、HENNGEが発行した証明書を、利用する会社の資産管理ツールやMDMで配る形をとる。今回の連携は、その配る手段が一つ増えたことを意味する。同じ分野のサービスはアカウントを一元管理したい、端末の管理の道具はパソコン・スマホを管理したいで探せる。3つを横に並べるなら比べる機能が使える。

導入の前に確かめたい点は次のとおり。

  • AssetView Cloud +のどのプランで配布・実行機能を使えるか。発表には記載がない。AssetView Cloud +は目的別のプランを選んで導入する形で、公式サイトでは「アプリケーション配布の効率化」がIT資産管理の項目にある
  • 配布できる端末の種類。今回の発表には記載がない。HENNGEは2021年の発表で、デバイス証明書をWindows端末やスマートデバイス(iOS/Android)に登録する仕組みだと説明している
  • 契約中のプランで発行できる証明書の枚数。公式の価格とプランのページでは、Suite Ultra・Pro、IdP Ultra・IdP Proが「3+Option」、Suite BasicとIdPが「1+Option」と示されている。最小の契約ID数は200から

次にやること

  1. 社内で使っているIT資産管理・MDMの製品が、HENNGEが配布を検証した製品(AssetView Cloud +、SKYSEA Client View、SS1クラウドなど)に含まれるかを確かめる
  2. 証明書を入れる端末の台数と種類を洗い出し、契約中のプランの枚数で足りるかを価格とプランで確かめる(料金も同じページで確認できる)
  3. AssetView Cloud +を使っている場合は、配布・実行機能が契約中のプランに含まれるかをハンモックに問い合わせる

出典

この記事は公式の発表をもとに AI が執筆し、サービス・システム大全 編集部が確認しています。誤りに気づいたときは 訂正の窓口 からお知らせください。