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ガイドAIにより執筆

【2026年版】請求書の発行・受け取りのサービス 8 件を機能・料金の形で比較

請求書を発行するサービスと、受け取った請求書をデータ化するサービスの 8 件を、料金の形・端末・インボイス制度と電子帳簿保存法への対応など公式で確認できた機能で比べる。

「請求書のシステム」と一口にいっても、請求書を作って送る側のサービスと、取引先から届いた請求書を受け取って処理する側のサービスがある。どちらを探しているのかを決めないまま比べ始めると、機能の表を見ても違いがつかみにくい。ここでは、サービス・システム大全に掲載している請求書のサービスから、発行と受け取りの両方の代表的な 8 件を選び、料金の形、使える端末、公式で確認できた機能を同じ基準で並べた。比べる材料は大全の掲載データだけで、金額や順位は付けていない。

比べたサービスの一覧

サービス 主な役割 料金の形 無料 使える端末 提供開始
バクラク請求書受取 受け取り 月額・年額 公式サイトに記載なし Web 2021年1月13日
Bill One 受け取り・発行 月額・年額 公式サイトに記載なし Web 2020年5月
board 発行 月額・年額 無料トライアルあり Web 公式サイトに記載なし
invox受取請求書 受け取り 月額・年額 公式サイトに記載なし Web 2020年3月
マネーフォワード クラウド請求書 発行 月額・年額 無料トライアルあり Web 2014年5月20日
Misoca 発行 月額・年額 公式サイトに記載なし Web、Android 2011年11月
楽楽明細 発行 月額・年額 公式サイトに記載なし Web 2013年8月
楽楽請求 受け取り 月額・年額 公式サイトに記載なし Web 2024年7月

「主な役割」は、大全の掲載データで公式に確認できた機能(請求書の発行・送付、受け取った請求書のデータ化)から分けた。料金の金額は載せていない。最新の金額と、無料で試せるかどうかは、各サービスの公式の料金ページで確かめてほしい。

選び方のポイント

  • 発行か、受け取りか: 毎月たくさんの請求書を送る会社は発行のサービス、取引先からの請求書の処理に時間がかかっている会社は受け取りのサービスが候補になる。両方の機能を持つものもある。
  • 紙の請求書の扱い: 受け取りでは、郵送で届く紙の請求書を誰がどうデータにするかが分かれ目になる。代わりに受け取ってスキャンする形か、AI で読み取る形かは、サービスごとに違う。
  • 制度への対応: インボイス制度と電子帳簿保存法への対応は、機能の表の該当行で確かめられる。対応の範囲(発行だけか、保存までか)は、根拠のページで見てほしい。
  • 会計ソフトとのつながり: 仕訳や入金の消し込みを会計ソフトにどう渡すか。同じシリーズの会計ソフトと組み合わせるか、公開 API で自社の仕組みにつなぐかで、選ぶ範囲が変わる。
  • 社内の承認: 支払いの前に上長の承認を挟むなら、承認の流れ(ワークフロー)の機能があるかを見る。

バクラク請求書受取

  • ひとこと: 届いた請求書を AI で読み取り、支払いまで進めるサービス。
  • 特徴: 請求書の AI 読み取りとデータ化、支払いの申請と承認、仕訳や振込データの出力、電子帳簿保存法への対応。
  • 合う会社: 郵送やメールで届く請求書の入力に時間がかかっていて、読み取りから振込データの作成までをまとめて減らしたい会社。開始時の名称は「LayerX インボイス」だった。
  • 公式で確認できた主な機能: 受け取った請求書のデータ化、領収書・請求書の読み取り(OCR)、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、公開 API、AI を使った機能

Bill One

  • ひとこと: 形式の違う請求書をオンラインで受け取るサービス。
  • 特徴: 紙・PDF の請求書の一括受領とデータ化、デジタルインボイス(Peppol)への対応、請求書の発行の機能。
  • 合う会社: 紙と PDF が混ざった請求書を、取引先の多い中堅・大企業でまとめて受け取りたい場合。発行の機能も持つため、受け取りと発行を同じサービスにそろえる選び方もできる。
  • 公式で確認できた主な機能: 受け取った請求書のデータ化、請求書の発行・送付、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、AI を使った機能

board

  • ひとこと: 見積書から請求、売上見込まで扱うクラウド。
  • 特徴: 見積書・請求書などの帳票作成、営業管理、支払管理、売上見込の把握とキャッシュフロー予測。
  • 合う会社: 在庫を持たない事業の中小企業や小規模事業者で、見積から請求、売上の見込みまでを 1 つの画面で追いたい場合。freee会計、マネーフォワード クラウド、HubSpot との連携が公式に挙がっている。
  • 公式で確認できた主な機能: 請求書の発行・送付、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、公開 API、シングルサインオン(SAML など)、2 段階認証

invox受取請求書

  • ひとこと: 受け取った請求書から振込データと仕訳データを作るサービス。
  • 特徴: 請求書の AI 読み取り、振込データの生成、仕訳データの生成。発行側のサービスも別に用意されている。
  • 合う会社: 中小・中堅の会社で、支払いと計上の作業を自動にしたい経理の担当者。承認の流れと ISMS 認証も公式で確認できる。
  • 公式で確認できた主な機能: 受け取った請求書のデータ化、領収書・請求書の読み取り(OCR)、承認の流れ(ワークフロー)、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、公開 API、ISMS(ISO/IEC 27001)の認証、AI を使った機能

マネーフォワード クラウド請求書

  • ひとこと: 請求書の作成から送付、入金管理まで扱うサービス。
  • 特徴: 請求書・見積書の作成、メールや郵送での送付、入金の消し込みと管理。
  • 合う会社: 個人事業主から中規模の会社で、マネーフォワード クラウド会計と組み合わせて、請求の内容を仕訳に反映したい場合。
  • 公式で確認できた主な機能: 請求書の発行・送付、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、公開 API、データを日本国内に保管、AI を使った機能

Misoca

  • ひとこと: 見積書から請求書まで作れるクラウドサービス。
  • 特徴: 見積書・納品書・請求書の作成、メール送付や郵送、弥生のサービスとの連携。
  • 合う会社: 個人事業主や小規模事業者で、帳票の作成と送付をまず手軽に始めたい場合。弥生会計 Next との連携が公式に挙がっている。
  • 公式で確認できた主な機能: 請求書の発行・送付、AI を使った機能

楽楽明細

  • ひとこと: 請求書の発行から送付、入金消込まで扱うシステム。
  • 特徴: 帳票の作成、取引先への自動送付、入金消込(債権管理)、基幹システムなどとの連携。
  • 合う会社: 毎月の請求書や明細書の数が多く、印刷・封入・郵送の作業を減らしたい会社。基幹システムなどとの連携が公式に挙がっている。
  • 公式で確認できた主な機能: 請求書の発行・送付、承認の流れ(ワークフロー)、インボイス制度への対応、公開 API、データを日本国内に保管

楽楽請求

  • ひとこと: 請求書の受領から仕訳までを自動にするシステム。
  • 特徴: 請求書の受領と管理、AI による支払依頼・仕訳の自動生成、受領・処理の状況の把握、楽楽精算との連携。
  • 合う会社: 経費精算に楽楽精算を使っていて、取引先からの請求書の処理も同じ会社のサービスにそろえたい場合。2026年10月には、まとめてスキャンした PDF の自動分割などの機能が加わった(ニュース)。
  • 公式で確認できた主な機能: 受け取った請求書のデータ化、領収書・請求書の読み取り(OCR)、承認の流れ(ワークフロー)、インボイス制度への対応、電子帳簿保存法への対応、AI を使った機能

機能で比べる

大全に載っている「公式で確認できた機能」を、○で示す。「公式サイトで確認できず」は、機能がないという意味ではない。

機能 バクラク請求書受取 Bill One board invox受取請求書 マネーフォワード クラウド請求書 Misoca 楽楽明細 楽楽請求
請求書の発行・送付 公式サイトで確認できず ○ ○ 公式サイトで確認できず ○ ○ ○ 公式サイトで確認できず
受け取った請求書のデータ化 ○ ○ 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○
領収書・請求書の読み取り(OCR) ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○
承認の流れ(ワークフロー) 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ ○
インボイス制度への対応 ○ ○ ○ ○ ○ 公式サイトで確認できず ○ ○
電子帳簿保存法への対応 ○ ○ ○ ○ ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○
公開 API ○ 公式サイトで確認できず ○ ○ ○ 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず
シングルサインオン(SAML など) 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず
2 段階認証 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず
ISMS(ISO/IEC 27001)の認証 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず
データを日本国内に保管(選べる場合を含む) 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず ○ 公式サイトで確認できず
AI を使った機能 ○ ○ 公式サイトで確認できず ○ ○ ○ 公式サイトで確認できず ○

表から読み取れる違いは 2 つある。1 つは、受け取りのサービスの多くが OCR とインボイス制度・電子帳簿保存法の印をそろえて持っていること。受け取った請求書を保存するところまでが仕事の範囲に入るためである。もう 1 つは、発行のサービスでは、公開 API と承認の流れの有無が分かれていること。基幹システムからデータを流し込んで大量に発行するのか、担当者が画面で 1 枚ずつ作るのかの違いが、ここに表れている。

インボイス制度や電子帳簿保存法への対応を公式で確認できたサービスは、会計や経費のサービスも含めて特集「インボイス制度・電子帳簿保存法に対応したサービス」にまとめている。

比較表を作るには

大全の比べる機能は 1 回に 6 件まで並べられる。発行と受け取りに分けて、次の 2 つを用意した。

画面では料金の形・端末・機能を横に並べて見られ、比較表は Excel と PDF に出力できる。同じ分野の一覧は経費・請求・決済のサービス一覧と、やりたいことの請求書を発行・受け取りたいにある。

よくある質問

請求書の発行と受け取りは、同じサービスでそろえるべきか?

必ずしもそろえる必要はない。発行は自社の売上の管理、受け取りは支払いと経費の管理に近く、担当や管理の目的が分かれる場合があるためである。会計ソフトに仕訳を渡す形がそろっていれば、別々のサービスでも運用できる。

会計ソフトの請求書の機能では足りないのか?

月に数枚の発行なら、会計ソフトの機能で足りる場合がある。発行の枚数が多い、郵送の作業を減らしたい、受け取った請求書の処理を自動にしたいといった場合に、専用のサービスが候補になる。

機能の表に「公式サイトで確認できず」とあれば、その機能は使えないのか?

そうとは限らない。大全は、公式サイトで記載を確認できた機能だけを○にしている。必要な機能が空欄のときは、公式サイトか提供会社に問い合わせて確かめてほしい。

紙の請求書が多い場合は、何を見ればよいか?

受け取りのサービスで、紙の請求書を代わりに受け取ってスキャンする形か、自社でスキャンして AI で読み取る形かを確かめる。取り込んだあとに読み取り結果を直す手間がどれくらい残るかは、無料の相談や試用で、自社の請求書を使って確かめるのが確実である。

次にやること

  1. 先月に発行した請求書と、受け取った請求書の枚数を数え、どちらの作業に時間がかかっているかを書き出す。
  2. 上の機能の表で、発行か受け取りのどちらかに絞り、候補を 2〜3 件にする。
  3. 公式の料金ページで対象のプランと条件を確かめ、自社の請求書を使って試用か相談を申し込む。

出典

この記事は公式の発表をもとに AI が執筆し、サービス・システム大全 編集部が確認しています。誤りに気づいたときは 訂正の窓口 からお知らせください。