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公開 更新 新機能・アップデート執筆・監修 佐々木 航人が監修しながらAIを活用して執筆

LINE WORKS、Android 11とmacOS 14以降が条件に

LINE WORKSは12月上旬から、アプリが動く条件をAndroid 11以降、macOS 14以降に上げる。管理者画面のアーカイブで読めるトークも過去1年分になる。社員の端末の版と、監査やトラブルの調べ方を、変更の前に見直したい。

社員が使うAndroidが10のままなら、12月からは動作を約束する対象から外れる。LINE WORKSが11月4日、一部の機能の提供終了と、アプリのシステム要件の変更を知らせた。変更は2026年12月上旬の予定だ。

対象は、LINE WORKSのアプリと、ファイルを置くLINE WORKS Driveのアプリだ。Android版は11.0以降、macOS版は14.0以降になる。LINE WORKSは、新しい機能とサービス全体の安定を理由に挙げている。変更の日は「12月上旬の予定」とだけあり、日付はまだ決まっていない。

Android 10は「ベストエフォート」に

Android 10.xは、動作を約束しない「ベストエフォート」の扱いになる。ただし、臨時の対応として、新しく入れることと更新は続けられる。つまり、12月を過ぎてもすぐに使えなくなるわけではない。とはいえ、不具合が出ても直してもらえるとは限らず、「臨時」がいつまで続くかも書かれていない。

会社で配った古いスマートフォンや、私物の端末を業務に使わせている会社は、端末ごとの版を一度洗い出しておきたい。macOS 14より前のMacも同じだ。端末の管理ツールを入れていれば、OSの版の一覧から対象の端末を抜き出せる。私物の端末なら、社内の案内で版の見方を知らせ、申告してもらう形になるだろう。お知らせはiOSとWindowsの条件には触れていないので、変わるのはAndroidとmacOSだけと読める。

アーカイブで読めるトークは過去1年に

情シスにとって見落としやすいのは、管理者画面の変更だ。管理者画面で「アーカイブ」から「検索条件管理」を開き、トークを検索する。結果から「トークルームの内容」の画面に移ると、読めるメッセージが過去1年以内のものだけになる。

社員の退職や、取引先との行き違いがあったときに、アーカイブで前後のやり取りを読み返している会社は多いだろう。そのため、1年より前の会話を調べることがあるなら、12月より前に、どの画面で何が読めなくなるかをサポートや販売パートナーに聞いておくと安心だ。お知らせが変えるのは「トークルームの内容」の画面に出る範囲で、検索そのものや保存の期間がどうなるかは書かれていない。

ほかの変更は、次のとおりだ。

  • PC版で、トークルームを並べた一覧の上にある「並び替え」をやめる。代わりに、ルームの分類に「未読」が加わる
  • 外部の人とのトークで、ファイルを送ったり添付したりするのを制限する設定が、有料のオプションのCXトークにも効くようになる
  • ブラウザ版のアドレス帳で、「CXトークの連絡先」に出る問い合わせ情報から「対応履歴」がなくなる。対応履歴は、CXトークの画面で見る

12月までにやること

変更の日が近づくと、端末の入れ替えは間に合わなくなる。12月上旬の前に、次の順で進めておきたい。

  1. 社員が使うAndroidとmacOSの版を、端末の管理ツールや申告で集める
  2. Android 10以前とmacOS 13以前の端末は、更新か入れ替えの予定を立てる
  3. アーカイブで1年より前のトークを読むことがあるか、監査や労務の担当と話す
  4. CXトークを使っているなら、外部へのファイル送信の設定がCXトークにも効くことを窓口の担当に伝える

また、ほかのビジネスチャットとの違いは、ビジネスチャットの比較で並べている。

出典

この記事は、公式の発表をもとに、人が監修しながらAIを活用して執筆しています。執筆と監修は佐々木 航(株式会社Game)が担い、公開した記事も人が確認しています。記事の中身の責任は編集部が負います。誤りに気づいたときは 訂正の窓口 からお知らせください。直したときは、記事の末尾に更新の行を残します。

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