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新機能・アップデートAIにより執筆

ShareX 22.0.0公開、FFmpegなしの画面録画に対応 開発者は安定性に注意を促す

Windows向けの無料の画面キャプチャソフトShareXは2026年10月20日、版22.0.0を公開した。画面をすべて作り直し、FFmpegに頼らない画面録画を標準にした。インストーラーにはコード署名を付けた。開発者は、大部分を作り直したため、いつもの版より安定しないと見込んでいる。

36個のツールと、画面のすべてを一から作り直した。Windows向けの無料の画面キャプチャソフトShareXは2026年10月20日に版22.0.0を公開し、開発者は19年の歴史で最大の更新だと変更履歴に書いている。FFmpegに頼らない画面録画も標準になった。一方で、アプリの大部分を作り直したため、この版はいつもの版よりかなり安定しないと見込んでいるとも書いている。

版22.0.0で変わったこと

変更履歴に載っている主な変更は、次のとおりである。

分野 変わったこと
画面録画 FFmpegを使わない録画を標準で有効にした。システムの音声とマイクの音声、カメラの映像を重ねた録画に対応し、録画の前に設定を選ぶバーを加えた。フレームレートの上限は120に上げた
ツール 新しいツールを加え、既存のツールもすべて作り直した。画像の背景の除去、OCR(画像の文字の読み取り)、QRコード、動画の切り詰めなど36個を5つの分類で並べる
インストーラー インストーラーと本体のファイルにコード署名を付けた。署名のないインストーラーを実行する前には警告を出す
アップロード先 img.fish、Immich、MEGAを加え、Amazon S3の分割アップロードと削除に対応した。Vault.oooは外した
動作の土台 .NET 10に移り、FFmpegを9.0に更新した
言語 チェコ語、スウェーデン語、ヒンディー語、タイ語、デンマーク語を加え、作り直した画面を28の言語に翻訳した

これまで同梱していた録画用のデバイスは、同梱しなくなった。HDRの画面を撮ったときに色を補正する設定も加わった。場所はタスク設定の「キャプチャ」である。

会社の端末で使うときに見ておくこと

いちばん気をつけたいのは、開発者自身が安定性に注意を促している点である。変更履歴には、問題の報告を注意して見守り、できるだけ早く直すと書かれている。社員の端末にまとめて入れている会社では、数台で試してから広げるか、修正の版を待つほうが落ち着いて進められる。

コード署名が付いたことで、入手したインストーラーが正しいものかを確かめやすくなった。GitHubのリリースページには、インストーラーと持ち運び版(portable)それぞれのSHA256の値も載っている。

ShareXには、撮った画像や動画を外部のサービスにアップロードする機能がある。今回も送り先が増えたため、会社で使うなら、アップロードの設定がどうなっているかを入れる前に確かめておきたい。配信や長い録画が主な用途なら、同じ週に版33.0.0が出たOBS Studioのニュースも参考になる。ほかの画面キャプチャのソフトは、画面をキャプチャ・録画したいときの一覧で見比べられる。

出典

この記事は公式の発表をもとに AI が執筆し、サービス・システム大全 編集部が確認しています。誤りに気づいたときは 訂正の窓口 からお知らせください。